今よりもっと「自分」らしく

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自分探し

本来の自分らしさを見失っている方へ

  • 自分自身をどの様に認識していますか?
  • 大切な人に対し自分を知ってもらうためにどの様な紹介をしますか?
  • 普段どの様な時に喜び、どの様な時に怒り、どの様な時に悲しみ、楽しみますか?
  • あなたはあなた自身を理解し、あなた自身の感情をコントロールはできていますか?

人が自分自身をどのように認識しているか、その状態を心理学的に『自己概念』と呼びます。

理想とする自分自身と現実としての自分自身を理解し、一致している状態を心理学的には『自己実現』と呼びます。自己実現とは成功した状態と言うよりか、成長過程を実感している状態を指します。

自分の感情に気付き、それを正しく理解し、状況に応じた行動に移する、この感情・思考・行動のバランスによって現実の自己像が浮きぼられてきます。


セルフカウンセリング

自己実現を促進させるためのワークの観念から、以下のようなステップを参照してみて下さい。

【ステップ1】⇒目標とするべく「理想の自己像」とはどのような形ですか?
自己一致1

どの様な人間として在りたいのか。その理想に対するモデルは存在しますか?もしくは想像できますか?先ずは理想とする自己像を明確に認識してみてください。イメージできない理想の先へはどのように進んでも曖昧なままで終わってしまいます。ハッキリとした進むべき先を見据え、行き先を辿ることができます。現実に縛られず最大限に想像してみてください。

【ステップ2】⇒本来のあなたの「現実の自己像」とはどのような存在ですか?
自己一致2

行く先が見えたら次に今現在どの場所にいるかをハッキリさせて見てください。現在あなたの置かれている立場とはどの様な状況ですか?理想の自己像に対してどこまで現実的にリンクしているのでしょうか。その重なりが自己実現としての箇所です。理想とかけ離れていても恥じる必要はありません。むしろ、理想と現実がかけ離れているほど成長の兆しが現れているとも考えられますしね。

【ステップ3】⇒どのようにすれば現実を理想の自己像へと近付けられますか?
自己一致3

次に理想と現実との差を埋めていく作業です。理想とする自己像へ近付くために何をすれば良いのかを検討していきます。それは行動としての側面か、思考的な変化を要するか、感情のコントロールに関のか、知識の蓄積を必要とするのか検討してみて下さい。様々な側面を細分化し、一つずつ埋め合わせていきます。

【ステップ4】⇒どのようにすれば理想を現実の自己像へと近付けられますか?
自己一致4

もう一つの理想と現実の差を埋めていく作業として、現実の自己を受け入れる作業があります。理想とする自己像があなたにとって本当に必要なのか、高望みし過はいないか、満足のいくものか等を検証していきます。現実の自己像で受け入れられる箇所があるならそれもまた一つのあなた自身として感じ取るのも人間味があります。何よりも自己実現できている安定感を感じてみて下さい。

【ステップ5】⇒ステップ1~4を再度繰り返す。

これら四つのステップを経て完璧な自己実現に至れる訳ではありません。何度も確認をしながら現在の理想と現実の自己像を確認する必要があります。また人は良くも悪くも常に成長していきます。その変化の過程にいつまでも寄り添い、自己を確立できるのです。

また別の観点から、『自己』という概念は『他者』を通して初めて生まれる概念でもあります。他人がいるから自分と言う存在を意識できます。そのため自己を確立するのは周囲の人との関わりの中で培っていきます。健全な他者との関わりとして枠を広げることも重要です。


『自分探し』に関する主な心理療法

  • 来談者中心療法
  • フォーカシング
  • ゲシュタルト療法
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